2016年12月7日水曜日

人間空母

日プロに来日した怪奇レスラーは多いが、カルホーンのギミックは農夫なので怖くはなかった。でかいだけでなく服着て試合するのは珍しかった。相手は戦いにくいはずなんだけど、カルホーンはレスリングをわきまえてて、巨漢レスラーにしては動けてたしちゃんと試合になってたと思う。

Haystacks Calhoun
1934.8.3 - 1989.12.7

2016年12月6日火曜日

杉浦アナ

東京12チャンネルの『国際プロレスアワー』のメイン実況を担当した杉浦アナ。日テレの倉持アナやNETの古館アナのようなエキサイティングな実況はせず、ゆっくり口調で冷静に伝えた。カマタに襲われた時ですら落ち着いてたが、印象に残ってるのは木村がIWAを防衛した試合後、放送時間が余った時のこと。
杉浦「門馬さん、今日のラッシャー木村の勝因はどのあたりでしょうか」
門馬「そうですね、やはり木村君がですね、自分のペースで戦ったことじゃないでしょうか」
杉浦「なるほど。そのほかには?」
門馬「うっ!えっ、あ、、、、」
門馬さんのコメントが短かったので、さらにコメントを引き出そうと容赦ない切り返しを見せた

杉浦滋男
1935.12.15 - 1997.12.6

2016年12月4日日曜日

ハワイの巨象

イヤウケアはカメハメハ王朝の名門の出。日プロや国際への来日は記憶にないけど、全日の新春ジャイアントシリーズでおなじみだった。流血必至の巨漢ラフファイター。フィニッシュはフライングソーセージ。

"King" Curtis Iaukea
1937.9.15 - 2010.12.4
リキシの実弟だけど兄弟タッグは実現してない。初めて見たのはWWEに3ミニッツワーニングのジャマールで登場したとき。1年で解雇されて全日に来日したりして3年後にWWE復帰。ウマガにギミックチェンジして大成功。3年後にドラッグテストに引っかかって再び解雇。36歳で心臓発作で死去。

Umaga
1973.3.28 - 2009.12.4

2016年11月29日火曜日

千両役者

グレート小鹿のブログで発覚した突然の訃報。永源と言えば悪役商会時代の「つばとばし」が欠かせない。ターゲットはリングサイドのお客さん。相手選手(主に光雄)にエプロンでつばを吐かされる余興技。ラッシャー木村のマイクと共に名物だった。若手の面倒見がいいだけでなく、新日時代から培った人脈は相撲界、芸能界、政財界から裏社会にも及んだ。R.I.P.

永源遙
1946.1.11 - 2016.11.28

2016年11月22日火曜日

雷電ドロップ

マサ斉藤と共にレスリングで東京オリンピック出場→日プロ入りした実力者。TBS時代の国際でエースだった頃はカッコよかった。テーズもロビンソンも杉山には一目置いてたそうで。杉山と言えば雷電ドロップが代名詞。見たことないけど日本屈指のジャーマン・スープレックスの使い手だったらしいね。タレントとしても実業家としても成功したけど病には勝てず、62歳で死去。

サンダー杉山
1940.7.23日 - 2002.11.22