2014年6月12日木曜日

死刑にしてもらおうと思った

腎臓内科医、橋爪健次郎医師(49)が患者の透析用監視装置と体をつなぐチューブを抜いて、殺害しようとした容疑で逮捕された。血が付着した服着て、「誰かを殺して死刑にしてもらおうと思った。誰でもよかった」と出頭。そんな簡単に死刑にしてもらえるわけねえじゃん。死刑判決なんて滅多に出してくれんて。

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